Change Instance

HTTP 200 OK
Allow: GET, HEAD, OPTIONS
Content-Type: application/json
Vary: Accept

{
    "unit": "https://translate.lxqt-project.org/api/units/256738/?format=api",
    "component": "https://translate.lxqt-project.org/api/components/tsujan/kvantum-manager/?format=api",
    "translation": "https://translate.lxqt-project.org/api/translations/tsujan/kvantum-manager/ja/?format=api",
    "glossary_term": null,
    "user": "https://translate.lxqt-project.org/api/users/ito32bit/?format=api",
    "author": "https://translate.lxqt-project.org/api/users/ito32bit/?format=api",
    "timestamp": "2020-12-14T00:18:09.458994Z",
    "action": 2,
    "target": "<br><br><b><i>Kvantum</i></b> は全てのデスクトップ環境から独立しているため、最初に Qt プラットフォームの統合プログラムを <i>アクティブ化</i> して下さい。KDE と LXQt は、アクティブな Qt スタイルのプラグインを変更するシンプルなツールが提供されています。他のプラットフォームでは、Qt 設定ツールが必要になります。\n<br/><br/>KDE では、いくつかの KDE アプリケーションは、KDE カラースキームからそのディレクトリを取得し、そのテーマの配色を選択して適用することも出来ます。<br/><br/>実行中のアプリケーションは、閉じて再び開くと新しいテーマが取得されます。すべての KDE/LXQt パーツが、完全にテーマを表示されるようにするためには、ログイン・ログアウトが便利です。",
    "id": 38340,
    "action_name": "Translation changed",
    "url": "https://translate.lxqt-project.org/api/changes/38340/?format=api"
}